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 私たち医療法人社団 三栄会 中央林間病院は患者様への家庭的な対応を基本として、地域に住む方々から安心して信頼される医療を目指しています。
 当院は121床を有する中規模急性期病院です。
そのスタッフには大学病院や専門病院で十分に研鑽を積んだ専門医師や看護師を配置し、近隣診療所、病院、大学病院と連携を密にし、患者様の病気に対し最善の治療を行っております。

私が考える当病院の基本方針は以下のとおりです。

急性期医療は大きな労力や人力を必要としますが、急性期医療を充実させることは医療の原点であると考えています。

今地域にとって何が必要かを考え、ハード面、ソフト面共に患者様が満足してもらえる医療を目指していきます。

医療の専門家としての研鑚はもちろん、プロ集団としての実践と誇りを持つ事を心掛けています。

各診療科や部門間の連絡、連携の素早さや確実さなど、中小規模病院であるがうえのメリットを最大限生かすようにしています。

 病気にはならない方がいい、これは当たり前です。
しかし一旦病気になったとき、治療が必要となったときに「中央林間病院に相談に行ってみよう」と地域の方々が言って下さる様な病院になるように努力を続ける所存です。