循環器内科の外来では心臓病、生活習慣病や腎臓病の治療に力を入れています。 症状がある方には症状がなくなるように治療を行いますが、症状が出ないように病気を上手くコントロールする事が大切だと考えています。 その為には定期診察と検査を受けて頂き、少しでも異常があれば早めに食事・運動とクスリの見直しを行い正常にすることが「今、出来る事」と考えます。「今、出来ている事」の積み重ねが将来の健康に繋がると考えています。

「健診で血圧が高いと言われた」
「息苦しい、胸がドキドキする、むくみがある」など
<外来診療>
慢性心不全や不整脈(心房細動)などの心臓病/高血圧症・脂質異常症・糖尿病・高尿酸血症などの生活習慣病/慢性腎臓病(保存期・導入期腎不全も含む)

<入院診療>
急性心不全(慢性心不全増悪を含む)/不整脈(徐脈に対するペースメーカー植え込み術を含む)/慢性腎不全(血液透析導入や入院維持透析)

循環器内科では下記検査を行う事で小さな異常や病気の早期発見に努めます。
◇血液検査=生活習慣病の評価、心臓の疲れを数値で評価、腎臓の機能が評価できます
◇レントゲン=心臓の大きさや肺の状態が観察できます
◇心電図=不整脈や狭心症・心筋梗塞の有無が評価できます
◇心エコー=心臓のポンプ機能(働き)や構造の異常(弁膜症や心肥大)が評価できます
◇ホルター心電図=24時間装着する心電図で不整脈の有無を評価して治療の必要性が分かります

原則としてまずは食事の見直し、次に運動の見直し、最後にクスリでの治療を行います。
(「日々の生活が忙しくて生活の改善はとてもじゃないけど出来ない」という方にはクスリでの治療を優先的に行う事も出来ますので御相談ください)。
その為には外来でお話をしながら一緒に食事・運動・クスリのどこに改善の伸び代があるのかを一緒に考える事が大切です。
食事の改善が必要な方には栄養指導を定期的に受けて頂き、お一人で頑張るのではなく管理栄養士と一緒に取り組むことで良い質の食事治療が継続出来ると考えています。
運動の改善が必要な方にはまずは歩く事をお勧めします(一般的に一日一万歩が健康に繋がると言われていますが、その為には御自身が何歩歩いているのかを知ることから始めましょう。そして階段を使う、通勤で一駅歩く、買い物は徒歩で、など日常生活の中で出来る事から始めましょう。万歩計を購入して、どれくらい歩いているのかを数値で見えるようにすると励みになります)。
最後の「クスリ」に関しては私にお任せください。

循環器内科:樋口医師

誰でも「いつまでも健康で生きたい」と思います。しかし何も考えずに健康で居られる方もいればそうでない方も居るのが現状です。ただ健康で居られる方には理由があると思います。良い食事・良い運動をしている・良い治療を受けている。
健診で異常が見つかった方、残念ながら病気になり体を壊してしまった方、現在治療を受けているがコントロールが十分ではない方はまずどこに原因があるのかを一緒に考えましょう。そして今と将来の健康の為、出来る事から始めていきましょう。

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