私たちのからだは食事で摂取した栄養素を代謝して生まれたエネルギーによって正常な状態を保っています。糖尿病・代謝内科は、これらの代謝が阻害された結果生じる「生活習慣病」を扱う専門診療科です。
糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・肥満症・高血圧症・甲状腺機能異常症(亢進症、低下症)・内分泌疾患などの治療をします。
当院では一人ひとりの患者さまの状態、生活環境に合わせて無理なく継続できる治療を心がけています。

体重の増減・太った・疲れやすい・喉がかわく・高血圧頭が痛い・暑くないのに汗をかく・ドキドキする・やる気が出ない・すぐに疲れる
糖尿病・脂質異常症(高脂血症)・肥満症・高血圧症・甲状腺機能異常症(亢進症、低下症)・内分泌疾患ほか

糖尿病・代謝内科での検査について

  • 血液・尿などの検査=血糖値・脂質(コレステロール・中性脂肪など)・肝機能・腎機能などの定期的な血液検査は生活習慣病を管理する上で必須です。併せて、受診時には体重測定も行います。また、血圧の評価は家庭血圧測定・記録をお勧めしています。
  • 動脈硬化を含めての合併症の検査=定期的な画像診断・心電図検査も大切です。生活習慣病は動脈硬化の重大な危険因子であるため、頸動脈超音波検査などによる動脈硬化の評価・心電図による狭心症などの評価が大切です。

治療に使う医療設備

  • 75グラム経口ブドウ糖負荷試験=糖尿病の診断に際して実施します。空腹時にご来院いただき、指定のブドウ糖液を飲用する前後の血液を採取します。
  • 腹部単純CT=内臓脂肪・皮下脂肪の蓄積状態を評価できます。肥満症の診断に有用です。
  • 頸動脈超音波=動脈硬化の状態を評価するために使います。頸動脈の状態を知ることで全身の動脈硬化の程度を予測できます。
  • 簡易血糖測定器=指先から微量の血液を採取し、数秒間で血糖値を測定できる機器です。糖尿病でインスリン療法を受けておられる患者さまは保険適応となります。日常の血糖管理に欠かせないツールです。

治療の押し付けは無意味ですので、患者さまに十分納得して頂いた上で二人三脚の治療コースを展開して参ります。
糖尿病・メタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病は当初、痛みや苦しみを感じないため、何となくそのままにしてしまう事が多いですが、できる限り早期の段階で治療を開始する事が大切です。そして、何より治療の継続が重要です。
患者さまにそっと寄り添い、治療のお手伝いをさせて頂きます。

お電話でのお問合せは

TEL 046-275-0110