5月14~15日、京都にて『第26回 日本臨床工学技士会』が開催され、
臨床工学技士の藤井、木村の2名で参加してきました。
テーマは
『臨床工学技士の未来を洞察する~飛躍に向けた新たなステップ~』
大賑わいの会場にて、クリニックから1演題ポスター発表をしてきました。
タイトルは。。。
『重度の心機能低下を来した透析患者に、
カルニチン投与にて心機能の改善傾向を示した一例』
何歳になっても、何度やっても、発表は緊張するものです。
そんな中、発表後の質疑応答の時間にはたくさんのご質問をいただきました。
これがまた励みになります。
来月は『第61回 日本透析医学会』での発表が控えています。
その様子は、こちらのブログでご報告します。