糖尿病性腎症や腎硬化症など生活習慣病に起因する慢性腎不全患者さま(注)の診療を行っており、昭和医科大学藤が丘病院の医師が担当しています。
受診後は血液検査や検尿で腎機能の評価を行い、腹部CTや腹部エコーで腎臓の形体診断(腎萎縮の有無評価)を行っており、昭和医科大学藤が丘病院の医師が担当しています。
慢性腎不全の患者さまに関しては腎機能の悪化を防ぐことが大切ですので、第一に食事治療(塩分やタンパク質を制限した腎臓食)を行い、続いて薬物治療(ARB・ACE阻害薬と言われている腎保護作用を有する薬物を選択して投与します)を行います。
腎不全が進行すると、尿が減ってむくみが出たり、呼吸が苦しくなる、尿が出にくい、食欲の低下などの症状が出ます。ご自身の腎臓の機能が失われてくると腎臓の代わりをする療法、腎代替療法が必要となります。
選択肢としては血液透析(機械で腎臓の代わりを行う)、腹膜透析(腹膜で腎臓の代わりを行う)、腎移植の3種類があります。ご自身の希望や状況に合わせてどの方法がよいか検討させて頂きます。
血液透析をする際に必要な仕掛け(シャント)に関しては、シャント診察/管理は当院で対応させて頂きます。なお、シャント造設に関しましては、対応可能な施設へご紹介します。
また、痛風や高尿酸血症、高血圧疾患全般にも対応しております。
(注)…血清クレアチニン(Cre)の値が2.0mg/dL以上が1ヵ月以上続く状態

尿が出にくい・身体のむくみ・呼吸が苦しい など

腎臓内科での検査について
血液検査がメインです。
必要に応じ、腹部CT検査や腹部超音波検査を行います。
治療に使う医療設備
超音波エコー=主に腎臓・膀胱・前立腺の形態を観察するのに使います。
CT=主に腎臓・膀胱・前立腺の異常や病気の診断、腎・尿管結石の診断に使います。
























