口腔ケアの研修会を行いました

厚木保健福祉事務所大和センター「地域口腔ケア連携推進事業」研修会による
口腔ケアの研修会を院内で開催しました

テーマは
口腔ケアを「している」から「出来ている」へ
~安全・安楽に口腔ケアの効果を上げる~

当院は口腔ケアのモデル病院として保健福祉事務所と連携を行っています。
今回の研修もその一環です。
参加者は当院職員です。看護部、リハビリ科、医事課などなど。
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口腔ケアは様々な身体機能を改善して生活能力を高める効果があります。
口腔内を清潔にすることにより、
誤嚥性肺炎や呼吸器感染などの感染症を予防したり、
味覚が敏感になり食欲が高まり栄養状態が良くなったり、
言葉が明瞭化しコミュニケーションがとりやすくなるなど、様々です。

また、日本人の30歳以上の8割が歯周病とのこと。
歯周病は進行すると歯が抜け落ちたり、またそれが原因による脳卒中、
心臓病、糖尿病の悪、肺炎などなど。。。引き起こすこともあります。
それを防ぐため、口腔内の細菌を減らすため、清潔の時間を増やすことも大切です。

入院患者さんで歯周病や虫歯の方も多く、正しい口腔ケアにより1年ほど前に
比べると口腔状態がいい患者さんが増えたそうです。

今後も正しいケアをや技術を伝え、継続をしていきます。